荘内中学校マスコットキャラクター「つねたま」
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LDX事例紹介
県内外からの視察が続いています。今年度、20地域をこえました。
学校関係者や教育委員会の方々、事務局の指導主事、様々な方々が視察に来校していただいています。端末活用の状況や生徒に委ねる学校教育の様子についてです。生徒も慣れてしまっています。
一斉指導から脱却していくことで端末活用は成果を上げます!
従来通りの授業をしていては、「端末を活用する必要ない」という考えになってしまいます。これからの社会で本当に役立つ学力を身につけさせるためには、大きな授業の転換が必要です。それを助けるのが学習用端末です。協働的な学びをどのように実現するのか、個別最適な学びをどのように保障していくのか、そういう考えで授業を考えていけば、NEXT GIGAの実現となるかもしれません。
あらゆる教科でクロームブックを活用しています。
クロームブックの活用が目的ではありません。学習活動を効果的に行うためにあるものです。そのためには協働的な学びの授業を実現していかなければなりません。学びを委ねていく中でこそICTは意味を持ってきます。
オンライン学習スキルと身につけるために
荘内中ではオンライン学習スキルを身につけるために感染症の状況とは関連なくオンライン授業を定期的に行っています。教師のスキルアップにもつながります。意外とオンライン授業の方が生徒は集中しています。今年は、e-ラーニング授業も行いました。
Chromebook活用は、未来で生きる力を身につけるため【生徒向】
生徒向けの活用のルールを示したプリントです。