荘内中学校マスコットキャラクター「つねたま」
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令和7年度
毎年、多くの教員の異動があり、授業改善の取組は終わりがありません。今年度も望ましい授業実現に向けて全員で頑張ります。
令和6年度
LDX推進事業を進める中で、授業改善について様々な考えに触れながら、今後の学校教育の中での学びもあり方を検討してきました。なかなか正解はありませんが、未来の学びの具現化に向けて取り組んでいます。
令和5年度
GIGAスクール構想を実現する中で、主体的な学習者育成が未来社会で必要な力を育成することとなるという方針を大切に、さらなる授業改善、まなびスタイルの改革を進めています。
荘内中の学力観.pdf 【保護者宛】授業改善説明第一弾.pdf
令和4年度
有料のクラウド学習教材を導入し、「先行学習を基盤とした協同学習」という新しい形のまなびスタイルを構築しました。これまでの学習の良いところは続け、成果があまりなかった部分を見直して、徹底した予習課題の取組を推進し、授業では協同学習でまなびを深めていきます。
少し難しいですが、御覧ください。
令和3年度
本校では、「協同学習」を推進しています。荘内小学校での「学び合い」を引継ぎ、お互いに高め合う集団づくりをベースに各教科での協同学習を研究しています。
国・県の学力学習状況踏査の結果が示され、本校でも分析を行いました。
【令和5年度】全学年共通 R5中学校・家庭学習リーフレット①.pdf R5中学校・家庭学習リーフレット②.pdf
【令和4年度】
保護者の方へ結果を受けた家庭学習リーフレットを教育委員会と本校で作成しましたので、ご覧ください。(簡単な文章標記ですが結果も記述しています。)
玉野市教育委員会が国の方針を受け、すべての生徒に学習用端末を貸与しました。全国の学校で学習用端末を文房具の一つとして活用する次世代型学校教育への転換が求められています。
本校でも教職員研修を重ねながら、改革への足を止めない取組を進めています。合言葉は「未来の話をしよう」
現在、多くの授業やその他の教育活動で学習用端末を活用しています。生徒が家庭へ端末を持ち帰って、オンライン授業の試行も積み重ねています。まだまだこれからですが、取組の一部を紹介します。
本校では「協同学習」の推進による授業改善に取り組んでいますが、授業だけが良くても生徒たちが学びに向かおうとしていなければ成果は出ません。
生徒たちの学びに向かう力の育成のため、教育活動を総合的に推進しています。