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LDX事例紹介

SLIDOを用いてクラスルームで繋がっていない人とも質疑応答可能に!

 全体にプレゼンで説明して質問を集める際、クラスルームで繋がっていない人とも手軽に質問を集めることができます。使っているアプリはSLIDO。使用料も無料ですし、使う生徒はQRコードを読みとれば、後は打ち込んでもらうだけ。聞き手も「質問を考えながら聴く」スキルの向上ができます!

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Google Chatで業務改善!

Google Chatを業務で徹底活用すれば、非常に効率が良くなります。

①日々の情報共有が、タイムリーに漏れなくできる。

②いちいち集まらなくても相談できる。

③全教員で、他の教員の授業見学の感想や良い点をその場でアップできる。

④あげたデータや写真は保存されているため、大きな財産となる。

本校のChatを使った業務の一部を動画で紹介します。

googleフォームを用いた自由進度学習の導入部分の工夫

 生徒が個別最適な学びをするためには、自身が今「できること」と「できないこと」を明確にすることが第1歩です。今までの学習でも授業の導入部で小テストを実施して現在の理解度を把握する取り組みはありましたが、googleフォームのテスト機能を使えば、一問一答の確認テストが実施しやすくなります。

googleフォームを用いた自由進度学習の導入部分の工夫.pdf

在宅先生からのオンライン授業 家庭科

 GIGAスクール時代は、在宅勤務の先生からオンラインで授業を実施することも可能です。本校でも何人かの先生がすでに経験しています。オンラインで課題を提示し、作成された成果物を提出させていくという家庭科の授業を実践しました。保育実習前に3年生が「絵本の読み聞かせ」を練習し、画面に向かって読み聞かせをし、その動画を提出しました。面白いパフォーマンス評価ができますね。