荘内中学校マスコットキャラクター「つねたま」
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LDX事例紹介
SLIDOを用いてクラスルームで繋がっていない人とも質疑応答可能に!
全体にプレゼンで説明して質問を集める際、クラスルームで繋がっていない人とも手軽に質問を集めることができます。使っているアプリはSLIDO。使用料も無料ですし、使う生徒はQRコードを読みとれば、後は打ち込んでもらうだけ。聞き手も「質問を考えながら聴く」スキルの向上ができます!
SLIDOを用いてクラスルームで繋がっていない人とも質疑応答可能に!.pdf
自由進度学習に挑戦、1年生宇野先生
授業の在り方を探りながらの研究が進んでいます。1年生社会科の宇野先生が行う自由進度学習を紹介します。
単元内の課題設定を教師が示すのではなく、個々の生徒が自分で考えて設定していました。なかなか面白い取組です。
Google Chatで業務改善!
Google Chatを業務で徹底活用すれば、非常に効率が良くなります。
①日々の情報共有が、タイムリーに漏れなくできる。
②いちいち集まらなくても相談できる。
③全教員で、他の教員の授業見学の感想や良い点をその場でアップできる。
④あげたデータや写真は保存されているため、大きな財産となる。
本校のChatを使った業務の一部を動画で紹介します。
令和5年10月期の授業改善状況紹介
LDX事業を推進する中で、授業改善も進んでいます。まだまだ悩みは多いですが、先生方で一丸となって積極的に取り組んでいます!その様子を動画で紹介します。
https://youtu.be/oVECV8nwjv8
チャンネル登録お願いします!
本校職員によるクロームブック等のスキルアップ動画チャンネルがあります。すでに100以上の動画がアップされています。チャンネル登録よろしくお願いします!
DUC@荘内中学校https://www.youtube.com/@duc6073/featured
フォームのテストはtabキーを使え!動画視聴
今後CBTテストが普及するかもしれないことを想定して、フォームでのテストの解答をする際、tabキーによる移動をうながすために自作動画を視聴させました。
総合学習で学習のまとめプレゼン
防災探求学習で学んだことをプレゼンやポスターなどでアウトプットする際、タブレット端末を活用しました。アウトプットの方法を生徒に選択させることも大切です。
スクリーンキャストで動画資料作成
手紙の書き方の解説を動画にして、いつでも閲覧できるようにしました。こうした作成教材を提供することも面白いです。
googleフォームを用いた自由進度学習の導入部分の工夫
生徒が個別最適な学びをするためには、自身が今「できること」と「できないこと」を明確にすることが第1歩です。今までの学習でも授業の導入部で小テストを実施して現在の理解度を把握する取り組みはありましたが、googleフォームのテスト機能を使えば、一問一答の確認テストが実施しやすくなります。
googleフォームを用いた自由進度学習の導入部分の工夫.pdf
在宅先生からのオンライン授業 家庭科
GIGAスクール時代は、在宅勤務の先生からオンラインで授業を実施することも可能です。本校でも何人かの先生がすでに経験しています。オンラインで課題を提示し、作成された成果物を提出させていくという家庭科の授業を実践しました。保育実習前に3年生が「絵本の読み聞かせ」を練習し、画面に向かって読み聞かせをし、その動画を提出しました。面白いパフォーマンス評価ができますね。