10月27日、家庭科の保育分野の授業の一環で「赤ちゃん登校日」を行いました。玉野市こどもみらい課や愛育委員の方の協力により、地域の赤ちゃんとお母さんたちが学校に来てくれました。





生徒たちは、優しいまなざしで乳幼児たちに接していました。




生徒たちの表情もとてもやさしく、普段とは違う良い表情を見せてくれました。とても和やかな時間でした。





幼児たちに喜んでもらおうと一生懸命に接していました。



この時間を通して、将来、親になる可能性のある中学生が、子育てへの期待や自分も親から大切に育てられてきた存在であることなどに気付くことができました。