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2025年11月の記事一覧
社会人の話を聴く会(1年生)
1年生が社会人の先輩方からお話を伺いました。内容は仕事内容や働く意義・目的、そして大切にしていることなど多岐にわたりました。中には、これまでの人生を振り返りながら「生き方」について語ってくださる方もいました。この学びは、2年生で実施するチャレンジワークに向けて意識を高める機会となるとともに、生徒自身が自分の「生き方」について考えるきっかけにもなりました。 お世話になった事業所のみなさん、お忙しい中、日比中の1年生のために貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。
①宮原製作所(工業) ②コットンドッグ(トリマー)③三井E&Sホールディングス ④Hawks(ホームページ制作・ドローン) ⑤ガトーマテリオ(パティシエ)⑥玉野海上保安部
岡山芸術交流2025
3年に1度開催される「岡山芸術交流2025」。岡山市の公共の場や公園に展示された芸術作品を、班ごとに歩いて巡りました。旧内山下小学校では、案内をしてくださるボランティアの方から説明を聞いたり、グループ内で感じたことを発表・交流したりしながら、現代アートを味わいました。ユニークな作品が多く、中には首をかしげる生徒もいましたが、芸術に触れる一日を存分に楽しむことができました。
生徒総会
前期の生徒会活動を振り返り、後期の方針、目標を確認しました。旧執行部のみなさん、「一視同仁~すべての人を平等に~」のスローガンのもと全校生徒の先頭になって、その背中で日比中を引っ張ってくれました。1年間ありがとうございました。
新執行部のみなさん、新スローガン「JUST DO IT ~さあ、やってみよう!」の提案ありがとうございました。みなさんの思いを全校生徒で確認することができたと思います。一人一人がいろいろなことに積極的にチャレンジしていく日比中をみんなで作り上げていきましょう。
岡山県中学校弁論大会
2年生の藤原さんが、玉野市の代表として県大会に出場しました。大会は山陽新聞本社ビルで開催され、県内各地から集まった代表者や関係者が見守る中、緊張やプレッシャーもあったことと思いますが、藤原さんらしさがあふれる素晴らしい発表でした。見事!「NHK岡山放送局長賞」を受賞しました。
玉野市中学生弁論大会
市内の7つの中学校から代表生徒が参加し、「第49回玉野市中学生弁論大会」が開催されました。日比中学校からは、2年生の角南さんと藤原さんの2名が出場しました。角南さんは「会話の必要性について考える」、藤原さんは「家族の言葉から気づいたこと」というテーマで発表しました。学校とは異なる環境で、初対面の人も多い中、緊張やプレッシャーを感じたことと思いますが、二人とも自分の言葉で堂々と主張を述べていました。