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鉾立っ子
フードロスについて学びました
25日(水)セブンイレブン・ジャパンの方お二人に来ていただき、4・5年生がフードロスについて学びました。
食べられる食品の内22%の食品が捨てられていて、それは、国民一人が毎日茶碗一杯分捨てていることになるそうです。セブンイレブンでは、ロスが出ないように消費期限が長くなるような商品を開発したり、食べきりサイズの商品を作ったりしていることも教えていただきました。消費者ができることとして、商品棚にある商品を手前から取り購入すること、いわゆる「てまえどり」をすることが食品ロス削減につながることを学びました。
セブンイレブンでは、食品ロス削減の様々な取組が行われています