救急法研修会

水泳学習を控え、東児消防署員の皆さんをお迎えして、教職員の救急法研修会を行いました。

「毎年研修している」というかすかな自信をもって心肺蘇生法を実践しましたが、人工呼吸の際鼻をつまむことを忘れたり、AEDのスイッチを押すのを忘れたり・・・心臓マッサージをするのが昨年よりしんどかったり・・・やはり何度も何度も練習していくことが大事だなあと実感しました。

今夏、この研修が役に立たないことを願っています。

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4/13 青空と桜

久しぶりのいい天気で、青空と桜の青とピンク色が美しく映える日です。

今年の桜は見ごろが長く続き、美しいですね。今日は、1年生もお兄さんやお姉さんといっしょに登校し、休み時間には、おにごっこやボール遊びをして、楽しく遊んでいました。

1年生と桜って本当によく似合います。春ですね。まだまだ慣れないので、登下校には十分気をつけてやりたいです。見守って下さる地域の皆さん、よろしくお願いします。

明日は、あいさつ運動に、市長さん・教育長さんそしてののちゃんが来て下さいます。子どもたちは、楽しみにしています。

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入学おめでとう!

昨日の雨も上がり、今日は入学式日和。13人の新入生が、大きなランドセルを背負い、少し緊張した顔で登校してきました。

お祝いの言葉

 校庭の桜、校門のパンジーやストックなど、たくさんの花が咲いて、ここにいる十三人の入学を祝ってくれているようです。

  一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。 今日からみなさんは、胸上小学校の一年生です。そして、七十三人のお兄さんやお姉さん、二十人の先生たちも、今日の日をとても楽しみに待っていました。皆さんも楽しみにしてくれていましたか。   胸上小学校のお兄さんお姉さんには、たくさんの素敵な所があります。その中から特にみなさんに見習ってもらいたい三つのことについて、お話しします。一つ目は、「おはようございます。」など、あいさつを大きな声ですることです。胸上小学校の人たちは、いつも大きな声であいさつができますよ。聞いてみますか。では、二年生から六年生までの人、あいさつをしましょう。   「おはようございます。」  すごいでしょう。 一年生の人もできますか。やってみようね。「おはようございます。」  大きな声で言えますね。いつでも、どこでも、だれにでも今のような元気いっぱいのあいさつをしましょう。  二つ目は、はきものをきちんとそろえることです。お兄さん・お姉さんたちは、靴箱にくつを入れるとき、かかとをぴたっとそろえておきます。きれいにそろった靴箱は、気持ちが良いです。心が落ち着きます。   みなさんも、学校でも家でもぬいだはきものをぴたっとそろえてくださいね。

 三つ目は、友だちとなかよくすることです。お兄さん・お姉さんたちも、たまにけんかもするけれど、すぐ仲直りができ、とても仲良しです。それは、みんなが友だちのことを大切に思い、優しい心をもっているからです。学校では、友だちが悲しいと思うような言葉を言ったり、したりすることなく、仲よくしましょう。みんなで楽しい胸上小学校にしていきましょう。

 では、これから、お客様とおうちの人にごあいさつするので、少し静かに待っていてくださいね。

   ご来賓の皆様、本日はご多用にもかかわりませず、多数ご臨席を賜りまして誠にありがとうございます。平素より、胸上小学校の教育活動にご尽力をいただき、心よりお礼申し上げます。本校の子どもたちが、このふるさとを誇りに思い,地域の宝としてたくましく成長していけますように,皆様方には、一層のご理解とご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。    保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。皆様からお預かりする大切なお子様が、心身ともに健やかに成長されますよう、全職員で力を合わせて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。  一年生のみなさん、上手に待つことができましたね。  「勉強大好き、友だち大好き、学校大好き」と言える笑顔いっぱい・元気いっぱいの一年生になってください。。      平成二十九年四月十二日       玉野市立胸上小学校長                梶藤 宏美

明日からがんばって登校して来てね。待っていますよ。

新年度スタート!

せっかくの新学期スタートなのに、朝からうっとうしい天気だなあと思いつつ出勤していると、児島湾大橋の手前から見えた金甲山を望む景色がすばらしく、「がんばるぞ~」という気持ちにさせてくれました。山々に雲がたなびき、まるで一枚の水墨画のようでした。

子どもたちも、うきうきわくわく登校し、いつも以上に大きな声で遠くから「おはようございます!」のあいさつをしてくれました。

始業式では、今年は、楽しい学校にするために、みんなでアイデアを出し合いいろんなことに『チャレンジ』していこうと話しました。自分たちの学校を自分たちで創る!よりよい生き方を創造する子どもに成長して欲しいと思います。

さよなら 6年生

平成28年度 第124回 卒業証書授与式を無事終えました。

19人の子どもたちが、笑顔で巣立っていったことが何よりの喜びです。

4月にみなさんと出会って一年。行事ごと、節目ごとに着実に成長していく姿を見ることができ、 心からうれしく思っています。  みなさんは、胸上小学校の機関車として、通学班や縦割り班、委員会、クラブ活動などでいつもリーダーシップを発揮してくれました。児童朝礼の時には、毎週早めにだまって集合し下級生のモデルになりました。運動会に向けては、夏休みも 学校にやって来て、準備や練習を進めていましたね。応援合戦では、チームのみんなと協力し合い、声を振り絞り、力を出し切りました。ふれあい発表会での合奏練習では、難しい「スターウォーズ」の曲を、あきらめずに根気よく練習。本番では息の合ったすばらしい演奏を聴かせてくれました。みなさんのまじめさ・粘り強さは天下一品です。感心すると共に、十九人の絆の強さに感激しました。   本当に数々の思い出と感動をありがとう。

 いよいよお別れの時が近づいて来ました。そこで、卒業にあたり、私からみなさんに、みなさんもよく知っている、作曲家モーツァルトの 「夢を見るから人生は輝く」という言葉を贈ります。 みなさんに「将来の夢がありますか。」と聞くと、「医者。デザイナー。公務員。野球選手」などとともに、「まだ決めていません。」「なかなか決まりません。」という答えが返ってきました。          それでいいのです。 「今日あの本を読んでしまいたい。」 「中学校の新入生テストで百点を取る。」 「バレーボールの大会で一勝する」・・・・という近い未来の夢。 「将来の夢を見つけることが夢」・・・・・いろいろな夢があっていいのです。何度でも変わっていい、たくさんの夢をもって生きてほしいと思います。   

夢があるからこそ、困難に立ち向かい努力を続けることができます。その努力の汗が、皆さんを成長させ、さらに人生を輝かしいものにしてくれるのです。リオオリンピックで活躍した陸上のケンブリッジ飛鳥選手や体操の内村航平選手は、メダル獲得という一つの夢を実現したあと、それに満足することなく、さらに厳しいプロ選手の道を選び、新たな夢に向かって発進しています。だからこそ、彼らは日々進化し、輝いているのではないでしょうか。あなたたちも、彼らと共に夢をもちそれに向かって歩き続けてほしい。 失敗して辛い思いをしても、思い通りにならなくても、そのことで人の心の痛みが理解でき、より強く優しい人になることができます。  「夢を見るから人生が輝く。」 あなたを支えてくれる全ての人たちが、あなたの夢を応援してくれています。今そこにいる仲間と互いに励まし合い実現に向けて努力し続けてください。

 最後になりましたが、保護者の皆様、本日はお子様のご卒業、誠におめでとうございます。熱を出した日のこと・けんかして泣いて帰った日のこと・・お子さんに向き合い一生懸命育ててこられたことを思い出され、感慨もひとしおのことと拝察いたします。また、今日まで本校の教育に対し、温かいご支援をいただきまして本当に感謝しております。 いよいよ四月からは中学生。これまでとは違った環境での生活が始まります。戸惑いや不安もあろうかと思いますが、どうかこれまで同様、お子様に温かく寄り添い、見守り、支えていただけますようお願いいたします。    卒業生のみなさん、あなた方が、歴史と伝統ある胸上小学校の卒業生であることを誇りに、将来、お世話になった地域に貢献できるたくましい大人に成長してくれることを期待し、私の贈る言葉といたします。