校長室BLOG

令和3年4月20日(火)

今年度が始まり、2週間が経とうとしております。昨年度は、ほとんど更新ができないままに終えてしまい、反省しているところです。

今年度は、せめて月に一回は更新していきたいと考えております。少し慣れてきたので、写真などで発信もしていきたいと考えています。

 

今週は、家庭訪問の代わりの懇談(または教育相談)を実施中です。お忙しい中、来校してくださっている保護者の皆様、ありがとうございます。

今まさにコロナ第4波が拡大しているところで、玉野市内もクラスターが発生するなど心配な状況です。

学校としては、教育委員会や保健所と連携をとり、とるべき対応は迅速に行いますが、現在は感染予防に最大限の配慮を行いながらの活動を行っている状況です。

ご心配の向きがありましたら、遠慮なくご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。ひとまず、今回はご挨拶という形でした。

 

玉野市立宇野中学校 校長 福本 泰久

体育会を終えて

またまた久しぶりになってしまいました。申し訳ございません。さて、9月5日(土)にわが宇野中学校では、体育会(半日版)を行いましたところ、多くの保護者の方のご来場をいただきました。台風で開催も心配され、気を揉みましたが、ふたを開けてみれば曇りからの快晴!天気の神様ありがとうございました。

例年ならば、一日開催をしておりましたが、このコロナ禍でぐっと縮小しての実施となりました。学年ごとにまとめて行い、保護者の方には自分のお子さんのみを見ていただくようにして、観覧席の密を緩和するようにしました。また、本来ならば来賓の皆様にもご来場いただくところですが、人数制限で保護者のみとさせていただきました。いろいろといつもと違うことで、生徒はどんな気持ちで取り組んでいるのだろうと思っておりましたが、、、

どの学年も①ボール運びリレーで楽しくスタートし、②長縄8の字跳びでは練習の成果を発揮し、③玉入れでは過去最高を連発し、④全員リレーではみんなの激走で応援の方にも力が入り、どの学年も熱く盛り上がりました!

そして最後を飾る3年生の『ソーラン&うらじゃ』では短い練習期間であったことを感じさせない踊りを披露してくれました! その深く腰が入った姿勢に、その真剣な表情に本当に感動させてもらいました!!コロナ禍でいろいろ失ったものが多い学年でしたが、気持ちがあれば何でもできる!! そう強く感じさせられました。3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!

総括して、今年度初めての『学校行事』をみごとに成功させてくれた生徒に感動し、その心意気に感謝しています!やはり学校という所は、こういう『晴れの日』がないとメリハリがつかないものだと改めて感じました。応援に来てくださった皆さんはもちろん、いろんな形で生徒を支援してくださった皆様に深く深く感謝いたします!本当にありがとうございました!!!

5月の終わりに

季節が初夏に移り、日差しもずいぶんと変わってきたことを感じる今日この頃です。あまりにも久しぶりになってしまい、おしかりを受けそうですが、久しぶりの更新をしたいと思います。

5月18日から徐々に学校再開を行い、現在は6時間の授業を実施しております。やはり生徒の声がして、授業が行われ、給食をいただき、、、少しずつではありますが、『当たり前』を取り戻してきております。生徒もやっと継続した学校生活を送れるようになり、生活のリズムなどを取り戻しつつあります。来月には待望の部活動の再開も予定しております。(まだ朝練は×ですが)保護者の皆様におかれましては、休校中はもとより、学校が再開してからも、一層のご理解とご協力をいただいておりますことに、まずもって感謝申し上げます。

宇野中学校では体育会を9月5日(土)に午前中のみで開催予定です。他にも各学年の行事の変更や中止を検討しております。決定次第、通信やHPなどでお伝えいたします。生徒のことや行事予定のことなどで、ご相談やご心配の向きがあれば遠慮なく学校までご連絡ください。本当にいろんなことを考えていかないといけないのは、これからだろうと思っております。ご意見を賜りながら、いつもとは少し違う『当たり前』を創出していかなければならないと感じております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

令和2年度のスタートにあたって

この度の異動で宇野中学校の校長として戻ってまいりました福本泰久(ふくもと やすひさ)です。以前お世話になっていた時は、音楽の教師として、また吹奏楽部の顧問として生徒と一緒にがんばっていたことを懐かしく思い出します。久しぶりに戻ってきた母校のような気持ちでおります。

本日は、新型コロナウイルス感染症対応で、非常に制約の多い中、入学式を執り行うことができました。保護者の皆様や教育委員会など様々な協力を得て、106名の新入生全員が出席してくれました。全校生徒327名の令和2年度の宇野中学校がいよいよ始まったと感じております。

また日が浅く、分かっていないことが多いですが、これからしっかりと学校全体を見ながら、計画的な学校運営を行っていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。現在は、休校措置中ですが、学校再開になれば、待ったなしで生徒の安全を確保しながらの学校生活が始まります。様々なご心配の声もいただいておりますが、前例のない中で医師会、保健所、教育委員会などの指示のもと、様々な判断や決定を行ってまいります。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

ラスト・メッセージ

保護者の皆様、地域の皆様、そして宇野中学校を支えてくださった皆様へ

私事ですが、今日で退職の日を迎えることになりました。3年間、皆様に支えていただいたことで、宇野中学校が一歩ずつ『素敵な学校』に近づいていけたのではないかと思っております。

この宇野中学校に勤務した3年間でやってきたことは、「教師が育つ仕組みをつくること」でした。教師が育てば、子どもが育つ。教師の充実した表情の向こうに、子どもたちの笑顔がある。そう思ってやってきました。それから、子どもたちが誇りに思えるような学校にしたいという思いも強くありました。

教科や道徳のさらなる授業改善、特別支援教育の充実、時代の流れに応じた学校行事の見直し、テストのもち方の見直し、モジュール学習の導入、自主学習ノートの取組みなど、学校を上げていろいろな改革を進めてきました。制服の改定に取り組んでいるときには、ある女子生徒が、「先生、宇野中学校は最先端じゃなあ。」と言ってくれて、嬉しかったことをよく覚えています。制服の改定は、制服そのものではなくて、多様性を受け入れる、優れた人権感覚を養うことでした。もしそれが、最先端なのなら、人とのどんな違いもカミングアウトできる素晴らしい学校だなと思います。今後もそんな学校をめざしていってほしtaisyokuいと思います。

私は、宇野中学校の生徒や先生たちが大好きでした。この魅力ある教育現場をはなれていくのは、本当に寂しい気持ちです。

今後の皆様の幸せと健康を、心よりお祈り申し上げます。

生徒のみなさん、これからもがんばってくださいね!