教職員の資質向上

 教職員の資質向上を図るため,各校では積極的に校内研修を進めています。また,教育委員会でも,様々な研修等に取り組んでいます。
 玉野市の先生方は,自己研鑽に取り組むとともに,様々な研修会に積極的に参加しています。

 ◆各校・園の校内研究テーマ一覧
  各校・園では,自校園の課題を分析し,研究テーマを設定して一年間校内研修を進めています。


 ◆玉野市教育研修所の取り組み
  本市の先生方は,教育研修所の教科・領域部会に所属し,研究授業や協議,校園等を企画して,それぞれテーマを設定して研究に取り組んでいます。


◆教育委員会が企画する各種研修会
  ・教育支援研修会(生徒指導主事及び特別支援教育コーディネーター合同研修)

  ・特別支援学級担当者研修会 ・情報教育研修会

  ・初任者研修研修会 ・特別支援教育支援員研修会

  ・中堅教員スキルアップ研修会 ・各種校内研修への講師

  ・若手教員スキルアップ研修会            ・学力向上研修会

  ・教育課程研修会

  ・常勤・非常勤講師研修会

平成25年度・26年度玉野市教育委員会指定幼稚園教育研究会

 好天に恵まれた10月23日(木),和田幼稚園・日比幼稚園2園における研究発表が開催されました。

「規範意識の芽生えを培うために」~身近な人とのかかわりを深める中で~をテーマに,午前中は,日比幼稚園で公開保育が行われ,午後は,和田幼稚園による研究発表が行われました。幼稚園だけでなく,保育園,認定こども園,小学校,中学校,高等学校などから80名余りの参加があり,保育参観や研究協議を通して,規範意識の芽生えのために必要な体験や教師の援助について学び合いました。

3歳児の子どもたち,遊びのルールを

みんなでいっしょに確かめています。

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 好きな遊びの場で異年齢の友達と

集団遊びを楽しんでいます。

5歳児の子どもたちがしっぽ取りの

作戦をチームで考えています。

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 午後は,いろいろな学校園の参加者が,

分科会に分かれて協議しました。

玉野市ミドルリーダー研修会開催しました!

   8月22日(金)に,市内の中堅教員を集めたミドルリーダー研修会を開催し,18名の幼稚園,小・中学校の先生方が参加されました。
 板﨑教育長から,管理職や同僚との報・連・相(ホウ・レン・ソウ)が重要であることや,保護者や地域と繋がる大切さについて話があり,教育長が教諭時代に生徒に対して大切にしてきた「力一杯やれ!汗をかこう!」という指導の徹底やミドルリーダーとしての校内人材を動かす心構え等の講話がありました。

 その他,学校教育課長から服務についての講話,指導主事から特別支援教育の視点に立った学力向上の取り組み,生徒指導上の課題に対応する指導体制等の在り方について説明がありました。

  また,岡山教育事務所指導主事がミドルリーダーに求められるもの,生徒指導上の適切な対応等の説明・演習がありました。

 玉野市教育委員会では,毎年,各校の中核として活躍する先生方を対象に資質向上のためのミドルリーダー研修会を開催しています。
 その他,ヤングリーダー指導力育成研修会,市初任者研修会等を開催して,教職員のスキルアップに取り組んでいます。
 また,夏期休業中には,市教育委員会主催の各種研修会を開催して,市内全体の教職員の資質向上を図っています。

教育支援研修会(生徒指導主事・特別支援教育コーディネーター)

食育研修会(食育担当教職員)

教育課程研修会(教頭,教務主任)

特別支援学級担当者研修会(特学担任)

情報教育研修会(情報教育担当教職員)

学校事務5年目以内研修会(若手学校事務職員)

学校用務員研修会(用務員)

各校校内研修会への指導主事の派遣 等

 今後も,「たくましく,まなんでのびるたまのっ子」育成を目指し,教職員の資質向上に全力で取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初任者研修の風景 ~荘内幼稚園にて~

syoninken1 新しく採用された学校の教員のために,県教育委員会では様々な研修を行っています。また,地域のことを学ぶために,玉野市教育委員会が主催する研修も企画・実施しています。
 11月8日に,荘内幼稚園で行われた初任者研修では,小学校・中学校・高等学校・給食センターの初任者が,幼稚園教育について子どもたちと実際に関わらせていただきながらじっくり学びました。syoninken2
 園庭で遊んでいる子どもたちを保育室に集めたり,鬼ごっこのルールを子どもたちに説明したりする体験をした初任者は,「簡単だと思っていたけど,子どもたちにわかるように短く説明するのは大変!」と話していました。また,子どもが活動に集中しやすくなるよう計算された環境整備に気づき,「こんなところまで配慮されているなんて!」と感心している初任者もいました。
 その後,園長先生から,幼稚園教育で大切にしていることについてお話を聞きました。初任者の感想からは,「幼児教育は,環境を通して行う教育であり,学校のような教科ではなく遊びの中に多くの学びの要素が総合的に含まれている」,「自主的に取syoninken3り組むことを大切にし,子どもの興味や関心を重視している」,「見守ること,待つことが教師の役割として大切である」など,幼児教育が大切にしていることへの気づきや,特別支援教育など,近年学校教育で重視されていることが,実は,先行して幼稚園で実践されてきているということへの気づきが多くありました。

玉野市の先生これだけは! ~ 子どもたちのために,全ての教職員がすべきこと ~

 学校の教職員は,子どもたちの「豊かな心」と「確かな学力」の育成を目指し,様々な教育実践を展開しています。効果的な教育実践のためには,目の前の子どもの実態に合わせた指導とともに,全教職員が指導方針を共通理解し,指導に取り組むことが大切です。
 この度,「わかる・できる・楽しい授業(授業のユニバーサルデザインの視点から)」「不登校対応のポイント(楽しいを実感できる学級づくりと学校復帰への働きかけ」「望ましい社会性の育成」の3つのテーマを設け,玉野市の全教職員が足並みをそろえて指導・支援できるよう,教職員向けのリーフレットを作成しました。
 どの項目も,教職員にとって当たり前のことですが,あえて「これだけは,全ての教職員が確実に取り組む!」と再確認することで,これまで以上に適切な指導と必要な支援を徹底していきたいと考えております。

 

玉野市の先生これだけは!シリーズ
(それぞれのタイトルをクリックするとPDFファイルが開きます)

「授業実践のポイント!」
わかった,できた,楽しい!を実感できる授業を目指して

「不登校対応のポイント!」
楽しいを実感できる学校づくり・集団づくりと学校復帰への働きかけ

「当たり前のことを当たり前にさせる指導の徹底」
児童生徒に望ましい社会性を育成するために