特別支援教育

 障害のある子どもの適切な支援,進路確保のために,関係機関との連携を密にしながら,地域支援ネットワーク体制を構築し,就学前から義務教育終了までの継続的・計画的な支援を行っています。 また,特別支援教育支援員の配置や授業のユニバーサルデザイン化によるわかる授業の構造化等に全市で取り組んでいます。
 さらに,特別支援教育の質の向上のため,特別支援教育サポートチームを編成して学校・園へのサポートを行ったり,就学説明会を開催して,適切な就学指導の充実に取り組んでいます。

 

 ◆玉野市の特別支援教育
    本編(Ⅰ~Ⅵ) ・ 様式集(Ⅶ)

  本市の特別支援教育推進体制をまとめています。是非参考にしてください。

    玉野市の特別支援教育(概要版)

 

 ◆地域支援ネットワーク体制の充実
  特別支援教育の成果を上げるためには福祉等の関係機関との連携による地域支援ネットワークが構築されていなければなりません。これは,本市のネットワーク体制です。

 

 ◆特別支援学級の指導充実(リーフレット)

 

 ◆通級指導教室のセンター機能の推進(リーフレット)
  ・通級指導教室での取組は,通常学級の担任がいかに通級担当者と連携を持ち,活かしていくかで成果に違いが表れます。本市では,担任と通級担当者が「連絡票」で連携を持って子どもの支援にあたっています。

 

 ◆特別支援教育支援員配置による個別支援の充実 
  ・担任だけでは適切な支援が難しい場合に,特別支援教育支援員を配置し,支援の充実に取り組んでいます。支援員は担任や特別支援教育コーディネーター等の指示のもと,障害のある子どもへの支援に取り組んでいます。
  ・特別支援教育支援員の募集は絶えず行っています。ご希望がある方は,市販の履歴書を作成して学校教育課へ提出して支援員への希望登録を行ってください。

 

 ◆就学相談や就学説明会
  ・お子さんの就学についての相談は,教育支援室または学校教育課で対応していますので,お気軽にご相談願います。
  ・年間の就学指導の流れはこちら
  ・就学説明会案内はこちら
   就学についての説明を,将来像を交えて行います。積極的に参加していただきたいと思います。

 

 ◆特別支援教育サポートチームの各校・園や保護者等への支援
  ・特別支援教育の質の向上と適切な支援の実施のため,サポートチームを編成して学校園への支援訪問に取り組んでいます。チームは,発達支援コーディネーター,地域巡回相談員,教育カウンセラー,学校教育課指導主事等で編成されています。年間のべ数百の支援訪問やケース会議に取り組んでいます。

 

 ◆「授業のユニバーサルデザイン」化の推進
  ・障害のある子どもがわかる,できる,楽しいを感じる授業を創造すれば,定型発達の子どもにもわかる授業となる,そして,授業の中で子どもと子どもを繋ぐ授業を構築するといういわゆる「授業のユニバーサルデザイン」化についての研究を全市で進め,その必要性の気運が高まっています。
   個を大切にする特別支援教育の視点から授業を再考し,「わかる授業」を構築することがこれからの教師に求められています。

    ・「進めよう!授業のユニバーサルデザイン」チェックシート

    ・今後の特別支援教育について(通知)