中学校区一貫教育の推進

 玉野市教育委員会ではこれまで、子どもたちの夢を大切にし,心身ともに健やかに成長するよう,また,いじめや不登校等の生徒指導上の諸課題の解決のため,効果的な学力の定着を図るために中学校区の教職員が協働する小中連携を推進し,一貫した指導支援を大切にしながら,学校教育の質の向上に取り組んでいました。

 平成28年度からは、福祉部局が所管する保育園・認定こども園を教育委員会へ移管して、就学前教育課を設置して、校種間連携から中学校区一貫教育構築に向けて取組を進めております。

 また、これからの人口減少社会、高齢社会、情報社会等の社会環境の変化の進展や産業構造が激変していく世の中に出て行くこれからの子どもたちには「キャリア教育」の充実が必要であり、中学校区一貫教育の柱を「キャリア教育」「学力向上」としています。
 そういった取り組みが,子どもたちの生きる力の育成に繋がると考えており,多角的な教育推進を中学校区で研究しています。

   ◆教員向け校種間連携リーフレット
     各中学校区で推進している連携強化の取り組みを紹介したリーフレットです。このほか,保育園・幼稚園との連携等,情報連携から行動連携に繋がる教育活動を進め  ています。

 

   ◆各中学校区生活心得
     各中学校区で先生方が地域の子どもの特性を分析して協議をしながら作成したものです。

 

   ◆各中学校区生活重点取組項目一覧
     各中学校区で地域と連携しながら取り組みたい重点課題を協議して決めました。

 このほか,各校で行われる研究授業や研修に,中学校区の他の学校の先生方にも積極的に参加してもらうようにしており,各中学校区で生徒指導連絡会や特別支援教育中学校区連携部会等の具体的な情報連携・行動連携の取組が行われています。